ブログやサイトで検索から集客したいとき、つい「LP制作」「Web集客」のような大きなキーワードを狙いたくなります。でも、新規のサイトがこうした言葉で上位を取るのは、ほぼ不可能です。
そこで有効なのがロングテールという考え方。大きな言葉で戦わず、小さな検索を積み上げて勝つ方法です。
大きなキーワードで勝てない理由
「LP制作」のような1〜2語の大きなキーワードは、検索する人が多い分、みんなが狙います。上位には、何年も運営している大手や古参サイトがずらり。新規サイトが割り込む余地はほとんどありません。
大きな言葉は魅力的に見えますが、勝てない土俵で戦っても消耗するだけです。
ロングテールとは
ロングテールは、複数の語を組み合わせた、より具体的な検索のことです。
- ✕ 大きい:「LP制作」
- ◯ ロングテール:「個人事業主 LP 問い合わせ 増やす 方法」
1つあたりの検索数は少ないですが、こうした具体的な検索には、大きな利点があります。
- 競合が少なく、上位に出やすい
- 意図がはっきりしていて、問い合わせに近い(具体的に検索する人ほど、本気度が高い)
- 数を積み上げられる(小さな検索を何十個も拾えば、合計は大きくなる)
どうやって狙うか
難しく考える必要はありません。読者の具体的な悩みや質問を、そのまま記事のテーマにするのがコツです。
「お客様によく聞かれること」「自分が調べて困ったこと」は、そのままロングテールのキーワードになります。1つの記事で、1つの具体的な悩みに答える。これを積み重ねていきます。検索語の見つけ方は検索されるキーワードの選び方、ネタの探し方はブログのネタ切れを防ぐも参考にしてください。
ホームランより、小さなヒットの積み重ね
ロングテールは、一発逆転ではなく、コツコツ型の戦略です。1本で大量のアクセスを狙うのではなく、小さく確実に拾える記事をたくさん積む。
すぐには大きな数字になりませんが、記事が増えるほど入口も増えていきます。実際、このブログも一つひとつは小さなテーマの積み重ねです。地味でも、新規サイトにとってはこれが一番現実的で、着実な道です。
まとめ
新規サイトは、大きなキーワードで戦っても勝てません。複数語の具体的な検索(ロングテール)を、一つずつ拾っていくのが正解です。競合が少なく、問い合わせにも近く、積み上がる。読者の具体的な悩みを、1記事1テーマで答えていきましょう。焦らず積むほど、効いてきます。
Sea Soundで制作するLPやブログでは、こうしたロングテールを意識した集客の土台づくりもサポートします。ご相談は無料相談から。