Web制作を頼もうか迷っているとき、意外と大きな壁になるのが「相談したら、何を話すんだろう」という不安です。
何を聞かれるか分からない。準備できていないと怒られそう。断りづらくなりそう——。こうした見えないことへの不安で、問い合わせのボタンを押せない方は少なくありません。
初回相談で実際に何が起きるのか、あらかじめお伝えします。
初回相談で聞かれること
制作者によって多少違いますが、聞かれるのはだいたい次のことです。
① 今どんな状況か
- サイトはすでにあるか、これから作るのか
- 今どうやってお客様が来ているか
- どんなことに困っているか
うまくいっていない話も、正直に話して構いません。むしろそこが出発点になります。
② 何のために作りたいか
- 問い合わせを増やしたいのか
- 信頼感を出したいのか
- 特定のサービスを申し込んでほしいのか
ここが一番大事な質問です。目的によって、作るものも進め方も変わります。
③ 時期と予算感
- いつまでに公開したいか
- どれくらいの予算を考えているか
予算は言ったほうがいいです。隠すと相手も提案しようがありません。「まだ分からない」でも構いません。
こちらから聞いておきたいこと
相談はお互いを知る場です。聞かれるだけでなく、こちらからも質問しましょう。
- うちの場合、何から手をつけるべきですか?
- この見積もりに含まれないものは何ですか?
- 公開したあとは、どうなりますか?
答え方そのものが判断材料になります。詳しくは依頼先の選び方にまとめました。
決めなくていいし、断ってもいい
いちばんお伝えしたいのはこれです。相談=契約ではありません。
- その場で契約する必要はありません
- 話を聞いてから断って構いません
- 他社と比べてから決めて構いません
「相談だけ」で終わっても、まったく問題ありません。誠実な制作者ほど、その場で決断を迫ったりしません。もし強く契約を急がされたら、それ自体が判断材料になります。
準備は完璧でなくていい
「ちゃんと考えてから相談しよう」と思って、何ヶ月も動けないケースをよく見ます。でも実際は、整理を手伝ってもらうために相談するほうが早いのです。
あるとよいもの(なくてもOK):
- 参考にしたいサイト
- 載せたい内容のメモ
- 今使っているサイトやSNS
「何から手をつければいいか分からない」——この状態でも、まったく問題ありません。用意しておくと良いものは依頼前に準備しておくものにまとめていますが、揃っていなくて大丈夫です。
オンラインでも十分できる
最近はオンラインでの相談も一般的です。画面を見ながら話せるので、実際のサイトを一緒に見ながら進められて、むしろ効率的なこともあります。移動時間もかかりません。
まとめ
初回相談で聞かれるのは現状・目的・時期と予算のおおよそ3つ。準備は完璧でなくてよく、その場で決める必要もありません。「相談だけ」でも歓迎される場だと思って、気軽に使ってください。むしろ、迷っている段階こそ相談する価値があります。
Sea Soundの無料相談も、まさにこの形です。何も決まっていない段階のご相談を歓迎しています。無料相談から、今の状況をお聞かせください。