どれだけ本文が良くても、最後にボタンを押してもらえなければ問い合わせは生まれません。この「行動への最後のひと押し」がCTA(Call To Action=行動喚起)です。地味に見えて、成果を大きく左右します。クリックされるCTAの作り方を、3つの視点で解説します。
① 文言:押した先の「得」を書く
「送信」「お問い合わせはこちら」は事務的で、行動の理由になりません。押すと何が得られるかを言葉にしましょう。
- △ お問い合わせはこちら
- ◎ 無料で相談する / 1分で無料診断を受ける / 資料を無料で受け取る
「無料」「1分」「今すぐ」など、ハードルの低さを添えるとさらに効きます。
② 見た目:迷わせず、目立たせる
色は「他と違う一色」に
CTAボタンは、ページ内でいちばん目立つ色にします。あちこち同じ色だと、どれを押せばいいか分かりません。「押すのはこれ」と一目で分かる状態にします。
大きく、押しやすく
特にスマホでは、指で押しやすいサイズが重要。小さいボタンはそれだけで機会損失です。
③ 置き方:迷ったところに、繰り返し
人が「問い合わせようかな」と思う場所は一つではありません。CTAは1箇所で終わらせず、要所に繰り返し置きます。
- ファーストビュー(最初の画面)
- サービスや実績を読んだ直後
- ページの最後
読み終えて「よし」と思った瞬間、すぐ近くにボタンがある——この状態を作ります。
④ 不安をやわらげる一言を添える
ボタンのすぐそばに、行動の心理的な壁を下げる一文があると効果的です。
- 「しつこい営業はしません」
- 「ご相談は無料・オンライン対応」
- 「入力は1分で完了します」
よくある失敗
- CTAが1つだけ:長いページの最後にしかなく、途中で離脱される
- 目立たない:背景に溶け込み、見つけてもらえない
- 事務的な文言:「送信」だけで、押す理由が伝わらない
- 選択肢が多すぎ:ボタンが並びすぎて、逆に決められない
CTAは基本、一番やってほしい行動を、目立つ形で、繰り返すのが正解です。
まとめ
CTAは「最後のひと押し」。得が伝わる文言・目立つ見た目・繰り返す配置・不安を消す一言——この4つで、同じアクセスでも問い合わせ数は変わります。Sea Soundで制作するLPは、このCTA設計まで含めて作り込みます。まずは無料相談で、あなたのゴールをお聞かせください。